Anthropic Claude Code 公式のスキルを試してみる

anthropics の claude code の skill
https://github.com/anthropics/skills
こちらには以下のようなスキルがあります。気になるやつはぜひ使ってみましょう。
オフィスファイル操作系
- docx — Wordファイル(.docx)の作成・編集。目次や見出し、ページ番号、変更履歴・コメント対応など。
- pdf — PDFのテキスト/表抽出、結合・分割、回転、透かし、フォーム入力、暗号化、OCRなど一通りの操作。
- pptx — PowerPoint(.pptx)のスライド作成・既存ファイルの編集・テンプレートからの生成。
- xlsx — スプレッドシート(.xlsx/.csv等)の数式計算・書式設定・グラフ作成・データクレンジング。
デザイン・アート生成系
- algorithmic-art — p5.jsを使ったジェネラティブアート(フローフィールド、パーティクルなど)の生成。
- canvas-design — ポスターや静的デザインを画像/PDFとして作成するスキル。
- frontend-design — テンプレっぽくならない、意図を持ったUI/ビジュアルデザインへ誘導するガイド。
- brand-guidelines — Anthropicの公式ブランドカラー・フォントを成果物に適用するスキル。
- theme-factory — 10種類のプリセットテーマ(色+フォント)を成果物に適用するスキル。
- slack-gif-creator — Slack向けに最適化されたアニメーションGIFを作成するスキル。
Webアーティファクト構築・テスト系
- web-artifacts-builder — React/TypeScript/Viteなどを使った複雑なHTMLアーティファクトの構築ツール群。
- webapp-testing — Playwrightを使ったローカルWebアプリの動作確認・デバッグ・スクリーンショット取得。
ライティング・コミュニケーション系
- doc-coauthoring — PRDや設計ドキュメントなどを段階的に一緒に書き上げる共同執筆スキル。
- internal-comms — 社内報告(3P update、ニュースレター、FAQ、インシデントレポートなど)の作成。
開発・拡張系
- claude-api — Claude APIやSDKを使ったアプリ開発のためのリファレンス(モデルID、料金、ツール利用など)。
- mcp-builder — 高品質なMCPサーバーを設計・実装するためのガイド(Python/TypeScript対応)。
- skill-creator — 新しいスキルの作成・改善・性能測定を行うメタスキル(このリポジトリ自体を作るためのツール)。
正確な最新の一覧が必要であれば、リポジトリのskills/フォルダを直接確認することをおすすめします。
例えばこちらのスキルは次のような機能があります
theme-factory
スライドデッキやドキュメント、HTMLランディングページなどのArtifact(成果物)に統一感のあるプロのデザインテーマを適用するためのスキルです。
何ができるか
- 10種類のプリセットテーマを用意しており、それぞれに「配色パレット(16進数カラーコード付き)」と「見出し・本文用のフォントの組み合わせ」がセットになっています
- 既存のテーマが要件に合わない場合は、その場で新しいオリジナルテーマを生成することも可能
用意されている10テーマ
- Ocean Depths — 落ち着いた海洋系
- Sunset Boulevard — 夕焼けの暖色系
- Forest Canopy — 自然なアースカラー
- Modern Minimalist — グレースケールのミニマル
- Golden Hour — 秋らしい暖色系
- Arctic Frost — 冬らしい寒色系
- Desert Rose — 落ち着いたダスティトーン
- Tech Innovation — テック系の大胆な配色
- Botanical Garden — 庭園を思わせる爽やかな色合い
- Midnight Galaxy — 宇宙的でドラマチックな深みのある色
使い方の流れ
theme-showcase.pdfを表示し、ユーザーに全テーマを視覚的に見せる(このファイル自体は編集しない)- どのテーマを使うかユーザーに質問する
- ユーザーからの明示的な選択を待つ
- 選ばれたテーマの
themes/ディレクトリ内の該当ファイルを読み込み、色とフォントをデッキ/Artifact全体に一貫して適用する
オリジナルテーマ作成時
ユーザーが提供した簡単な説明(雰囲気やイメージなど)をもとに、既存テーマと似た命名規則で新しいテーマを生成し、レビュー・確認してもらってから適用します。
10個の配色は以下の配色が用意されています
