Claude Codeのgitコミットに付く Co-Authored-By: Claude を消す方法

ClaudeCodeのGitコミットメッセージの一番に付く Co-Authored-By: Claude を消す方法
~/.claude/settings.json に以下を追加します。
{
"attribution": {
"commit": "",
"pr": "",
"sessionUrl": false
}
}これで、コミットの Co-Authored-By: Claude …、
PR本文の 🤖 Generated with Claude Code、
セッションURLの付与がすべて止まります。
Claude Codeでコミットすると「Co-Authored-By: Claude …」が付く
Claude Codeにコミットを任せると、コミットメッセージの末尾に次のようなトレーラが自動で追加されます。
Co-Authored-By: Claude Opus 5.5 <[email protected]>また、プルリクエストを作らせると、本文の末尾に 🤖 Generated with [Claude Code](https://claude.com/claude-code) という文言が入ります。
リポジトリのコミットメッセージ規約に合わせたい場合や、社内ポリシーで外部ツールの表記を残したくない場合は、この帰属表示(attribution)を消しておくと便利です。
attribution 設定の書き方
帰属表示は settings.json の attribution で制御します。消したい項目に空文字を指定するだけです。
{
"attribution": {
"commit": "",
"pr": ""
}
}設定ファイルを書き換えた後は、次のコミット・PR作成から反映されます。すでに作成済みのコミットのトレーラは変わりません。
各サブキーの説明
| サブキー | 対象 | 未設定時に付く内容 |
|---|---|---|
commit | コミットメッセージのトレーラ | Co-Authored-By: <モデル名> <[email protected]> |
pr | プルリクエスト本文 | 🤖 Generated with [Claude Code](https://claude.com/claude-code) |
sessionUrl | claude.ai のセッションURL | セッションへのリンク |
commit
コミットに追加する帰属表示を文字列で指定します。空文字にすると削除されます。任意の文字列も指定できるので、独自の文言に差し替えることも可能です。
{
"attribution": {
"commit": "Generated with AI\n\nCo-Authored-By: AI <[email protected]>"
}
}pr
プルリクエストの説明文に追加する帰属表示です。空文字にすると非表示になります。
注意点として、commit と pr は独立しています。pr だけを空文字にしても、コミット側には Co-Authored-By が付いたままになります。
sessionUrl
commit と pr を空にしても、セッションURLは別のキーで管理されているため残ります。false を指定すると付与されなくなります。クラウド版の Claude Code を使っている場合は、こちらも設定しておくのがおすすめです。
設定ファイルの置き場所
attribution は、どのスコープの settings.json にも書けます。
| ファイル | 用途 |
|---|---|
~/.claude/settings.json | ユーザーの全プロジェクトに適用 |
.claude/settings.json | プロジェクト単位(Gitで共有、チーム全体に適用) |
.claude/settings.local.json | プロジェクト単位(自分の環境だけに適用) |
GitHub上での見え方の違い
GitHubは Co-Authored-By トレーラを共同作者の指定として扱います。そのため、帰属表示が付いたコミットは「あなた and claude committed」のように表示され、アイコンが2つ並びます。
commit を空文字にすると、トレーラが消えるだけでなく、作成者の表示もあなた1人だけになり、共同作者のアイコンは表示されなくなります。
旧設定 includeCoAuthoredBy について
以前は次の設定で帰属表示を消すのが一般的でした。
{
"includeCoAuthoredBy": false
}この設定は、2025年12月9日リリースの Claude Code v2.0.62 で attribution 設定が追加された際に非推奨(deprecated)になりました。
互換性のため旧設定もまだ読み込まれますが、新しく設定するなら attribution を使いましょう。